建築家とのリノベ事例
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Case.11
丸五市場に続く裏路地に開かれた、パフォーミングアーツの拠点。
建築家・角野史和さん
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Case.10
地域のみんなでリノベーションし、地域のみんなで活用する。共同施工が築いた、大人たちの居場所。
建築家・奥田達郎さん
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Case.09
10年近く放置され崩壊しそうだった自動車整備工場は、古材や古い道具の物語をつなぐ場所へ。
建築家・小畦雅史さん
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Case.08
コーヒーや茅葺古民家は、人を集め新たな活動を生むきっかけ。これからのコミュニティのあり方がここにある。
建築家・今津修平さん/國重裕太さん
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Case.07
空き家・古家の活用や古材のリユースを促す事業。まちに開かれた巨大な窓は、その活動拠点のシンボル。
建築家・秋松麻保さん
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Case.06
風景の良い高台に、静かな対話の場所をつくる。廃材木ピンコロ床など、新しい試みにあふれた共同茶室。
建築家・今津修平さん
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Case.05
木材で栄えた地域の価値を未来につないでいく。小さな町工場の、小さな小屋からの挑戦。
建築家・竹内正明さん
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Case.04
都市と農村の人が集い、交流する。建物もその役割も、古民家ができた当時のままのカフェ、まんまるHouse。
建築家・村上隆行さん
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Case.03
再建築不可の一軒家をオフィスに改装。の予定が一転、地域の人々がビジネスを始めるお試し練習場に。
建築家・小畦雅史さん
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Case.02
地域の人たちの心の拠り所だったお地蔵さんのある家。だからこそ、その姿をできるだけ残そうと考えた。
建築家・小畦雅史さん
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Case.01
隣の空き家、向かいの空き家と再生を続けることが、エリアの価値創造にもつながっている。
建築家・西村周治さん